とおちゃん村写真館
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帰路に
トラフシジミ
に会えました、うれし〜。
TAMRON28〜75mmに替えましたが、ボディ内手振れ補正と合わない。
これではいかん・・・でRF200〜800短焦点側1mで撮影。
今後、どう考えるべきなのか。
蝶はR6m2でSP90mmMACROが優先だが、
鳥見ではR6に200〜800有利だが、R7+100~500Lと2台は厳しい。
明るさに余裕があればr6m2に200~800で優先し、
補助にR7とSIG17~70MACROとなるか。
悩み続けます。
R6m2ではクロップは手動制御が可能だが画素数問題で使いたくない。
R6m2、R7で、17〜70o(28〜110相当)、SP90mmMACRO、
RF100〜500L、RF200〜800が全レンズか。超広角系が不足だ。
EFs15〜85o(24~135相当)は好きでは無い。
SAMYANG35mmF1.4も使うあては無いが、残しておく。
ATX300F4はAFがイマイチで意味無いが未定。
SIG300F4MacroとSP28~75XRは観音不可なので捨てる。
漢音Rではボディ内手振れ補正がないため、
他社機器をアダプタ利用する際に焦点距離連動が無かった。
今も継続なので、OMレンズやKマウントアダプタはあるが、やや難しいか。
OMマクロレンズの利用にはSONYは有利だった。
PENTAXではA*600o以外に有効なレンズは無いか、
135oくらいしか無い。
TAMRONでは70〜210mmがあるが銀塩用に残してあるだけ。
R系の機種変更が間近なのですがR7m2にのみ興味は向かわせたい。