とおちゃん村写真館 
05 20240411
自由なはずだった11日、逆に岐阜県(義父件)問題で身動き不良。
庭に先日からいる越冬バッタ。
NekomatA7Rv SP90mmF2.8 (272E) F4/AE MF

就職入社した名古屋では暗室が無く、カラーに交換となる。
そこでPENTAXへと変更した>PENTAX ME。
ここで初めてのマクロレンズ M100oF4を購入した。
悪くは無かったが、その後TAMRON90oF2.5MACRO(52B)を知る。
高価だったが導入した。100oから90oに変えたのに、重い事。
でも結果は素晴らしく、その後にずっと影響を与えた。
TokinaATX90mmF2.5なども所有したし、OM90mmF2MACROも購入。
後継の52BB以降のレンズも所有していた。
今も52Bと等倍272E90mmF2.8、OM90oも所有している。
90oが長く使ったレンズなので相手との位置関係も慣れている。
SIGMA105oF2.8EXも悪くはないレンズだが、長い。
VL110oF2.5APO(MF)も良いレンズだが、長い。
ピントリングの重さが辛いVL110oとOM90o。
やはり272Eが良いが、最終のVC内蔵90oF2..8にも興味がある。
VC(IS)は性能値が落ちる原因と思い嫌っていたが、
今はもう中古しか探せない。
RFではRF85mmF2と100oF2.8があるが、
85oは1/2倍までとSTモーター、
100oはUSMで1.4倍、ボケ味調整もあるがやや長く感じる。
SIGMA Art105mmF2.8MACROはレンズ性能は悪くないが
求めるものがAF機能だ。そこがうまくない。
コツバメは羽根を開いての休止は無いので、
飛行状態をAFで追い、羽根表の紫色を撮影したい。
そのような撮影結果を見ることが多いので導入したが、AFは無理。
TAMRONの272Eもアダプタ経由でNekomatA7Rvで撮影しても同様に不可。
SONYの90mmF2.8MACROにするべきなのか、な悩み。
TAMRONはSONY配下なのでSONY90oはTAMRON製なのかとも思える。